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十月室ノート.Ⅱ


ときどき果子を

こさえます。


いつも甘みは召し上がらないと仰る方が

思いがけなく自然的で美味しいから

用意のある時は食べたい、とお声を下さる

果実でこさえた果子の優し味。


十月は

無花果の薬茶露(+葡萄酒煮)


もう一枚の画像はこさえる度に

なんちゃってになるレシピの茶梅、

生梅の蜂蜜浸けと、

今年の分はあと少し。


見た目..

えっへん髭(茶葉)を生やした茶梅、

ご免下さい。


今週は皮ごとガブリといける

甘酸っぱい紅玉を

干しチップスにしています。


よければご笑味希望の

お声をかけて下さいね。


le you





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